ろ過材 高品質の原料と豊富な淡水で入念に洗浄、粒度調整を行い、
品質管理を厳重に行っています。

緩速ろ過砂

(公社)日本水道協会(JWWA)認証登録品

石英を多く含んだ高品質。

緩速ろ過砂は緩速ろ過方式のろ過池に使用されるろ過砂です。
緩速ろ過法は19世紀初頭のロンドンで近代水道が開始された時に採用られた歴史あるろ過法で、ろ過速度は4~5m/日とゆっくりとした速度で上質な水道水を作ります。
特徴として、生物の機能を阻害しない程度の原水であれば、水中の懸濁物質や細菌を除去できるだけでなく、アンモニア性窒素、臭気、鉄、マンガン、合成洗剤、フェノール等も取り除くことができ、また近年懸念されていますクリプトスポリジウム対策としても有効です。
緩速ろ過砂は粒度の大きさを表す有効径が0.30~0.45㎜、粒の揃いを表す均等係数が2.0以下であることが日本水道協会規格によって定められており、製品試験をクリアしたものだけが製品として各地の浄水場へと出荷されています。
  • 緩速ろ過砂 (有効径0.4㎜)
  • 緩速ろ過砂使用例

製品情報

  • 15ℓ小袋
  • フレコンBag
選定標準 JWWA A 103-1:2006-2
外観 きょう雑物、偏平又はぜい弱な砂及び砂鉄などの含有の少ないもの。
洗浄濁度 30度以下であること。
密度 2.57〜2.67g/cm3の範囲にあること。
強熱減量 1.3%以下であること。
摩擦率 3.0%以下であること。
塩酸可溶率 3.5%以下であること。
有効径 0.3〜0.45mmの範囲にあること。
均等係数 2.0以下であること。
最大径 2.0mm以下であること。
最小径 0.18mm以上であること。

(公社) 日本水道協会 (JWWA)

(公社) 日本水道協会 (JWWA)
認証登録番号 資H-1
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